花沢類 birthday present

 

 

 

花沢類に呼ばれてお風呂へ向かう・・・


ハズかしいけどそのまんまのカッコでお風呂に入るわけにもいかず
仕方なく着ている服をのろのろ脱いで花沢類の待つバスルームの
扉を開ける。

なんで・・・あんなこと言っちゃったんだろ。
今更ながらに自分の言動を思い返して深いため息をついた

今日は花沢類のお誕生日

少し前に、プレゼント何がいいって聞いたら花沢類ったら
「なんにもいらない、牧野が居てくれるだけでいい」
なんてオンナノコの喜ぶことを整った顔立ちを近づけて
さらっと言ってくれちゃうから・・・

ついつい、「じゃあ、お誕生日の日は何でも言うこと聞いてあげる」
なんて軽はずみなコトを口にしてしまった

まさか、一緒にお風呂に入りたいなんて大胆な事いわれるなんて
考えてもいなかったんだもん・・・
だって・・・その・・・、まだキスしかしたことないのにー!
花沢類ったら大人しそうな顔して意外と大胆なのね・・・

扉を開けると当たり前だけど、花沢類とばっちり目が合う
恥ずかしいから取り合えずジャーっとシャワーを軽く浴びて
すぐに花沢類も浸かっている湯船にダイブする

外にいるよりお湯の中に入ってる方が見えないだろうから・・・

そんなあたしを花沢類は笑いかけてくれるわけでもなく、何をするでも
なくただジーっと見ている

花沢類のお部屋のお風呂は広いとはいえ、大の大人が二人入れば
やっぱり多少密着度は高くなっちゃう・・・
ものすごく恥ずかしい。
恥ずかしいけど、ちょっと嬉しかったりもするけど。
いつもは一人ではいるお風呂に花沢類がいるんだもん

でも、はなざわるい・・・・・そんなにジーっと見ないでよ・・・
たいしたスタイルしてるわけでもないのに・・・イヤだよ。

じーっと見ながら花沢類がヒトコト。
「いつもはひとりで入るフロに牧野がいる・・・嬉しい」
少し赤い顔でポツリと・・・

どうしていつも同じことを考えてるんだろう
この人はほんとにあたしの一部なんだって思う
そんな事をさらっと言ってのけちゃう花沢類にドキドキしながら
真っ赤な顔で「あたしも・・・」って思わず声を漏らす

あんまりにもジーっと見つめられて行き場をなくしたあたしは
思い切って花沢類の首に手を回して抱きついた
自分の大胆な行動にドギマギしちゃうけど、こうしちゃえば
花沢類の視線からは逃れられるんだもん

花沢類は一瞬驚いて固まってたようだけど、すぐに優しく抱きしめ
返してくれる
そしていつもの優しいキスをあたしの髪に、おでこに、頬に、首筋に
肩に落とした後、すき透った瞳で見つめて唇に落とす

あたしのなかの花沢類がスキって気持ちが目一杯膨らんで
押さえ切れなくなって、あたしからも深いキスを返す
心臓はドキドキしてるけど、そんなことよりも心をギューって
掴まれたみたいに花沢類のコトがただ愛しくて、愛しくて。


一体あたしの何処にそんなオンナノコの気持ちが隠れてたんだろう
こんなにも大胆になれるあたしを自分でうれしく思う
だって花沢類が好きだから、愛しくて。
言葉では言い表せないこの気持ちをあなたに伝えたいから
強くつよく抱きしめてこの想いが花沢類に届くように・・・


花沢類が生まれたこの日に、きっとあたしを捧げる事になるだろう
ふたりにとって忘れない日になる


精一杯の想いを込めてあなたに言いたい

本当にあなたのことが大好きで愛しくて。
あたしはあなたと出逢うために生まれてきたんだよ。
あなたもきっと、あたしと出逢うために今日のこの日に
生まれてきたんだよ。

お誕生日おめでとう、花沢類!

 

 

 

もっちろんRへつづいてます・・・がっ!
期待しないで下さい・・・たいしてエロくないです
先にいい訳する卑怯な奴ですorz

 

 

 

 

 

 

 

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